直江兼続スポーツタオル600枚受注
今 次回の図案のために上杉謙信の崇拝した「毘沙門天」を調べております。
毘沙門天は、四天王の北方神多聞天の単独神としての呼称で、その甲冑で身を固め右手に鉾、左手に宝塔を持ち、足下に邪鬼を踏まえた姿は、平安時代から戦勝祈願や現世利益の神として信仰を集めていました。「常に如来の道場を護りて、法を聞く」とし、戦勝の神として中央アジア北方でも信仰されています。足利尊氏・上杉謙信・楠木正成など戦の神として戦国時代の武将に好まれました。智恵明瞭、商売繁盛・出世して威厳のある人生を授ける七福神の功徳があることから特に武道家・競技者・スポーツ選手などに大人気です。
これが鉾と宝塔の持ちかたがいろいろあり 足で踏んでいるのも岩ではなく邪鬼 バックのオーラもいろいろあるのです。
上杉謙信が7才のとき崇拝した毘沙門天